ボートレース桐生

群馬関東

最終更新日:2026年6月13日

競艇場概要

桐生競艇場は群馬県みどり市に位置し、全国で最も標高が高い(約120m)競艇場です。標高の影響でモーターの出力が低下しやすく、機力差がレースに大きく影響します。 冬場には赤城山から吹き下ろす「赤城おろし」と呼ばれる強い追い風が特徴で、イン有利の展開が増えます。ナイター開催場(ドラキリュウ)として人気があり、日中と夜間で気温差が大きくモーターの調整力が問われます。

コース特徴

桐生競艇場はプール型の水面で、コース幅は標準的です。1マークの振りは適度にあり、インの選手が回りやすい構造になっています。 標高が高いためモーターの出力が他場より落ちやすく、プロペラ調整の巧拙が大きく結果を左右します。特に気温が低い冬場はモーターの出力が上がりやすいため、季節によってレース傾向が変化します。ナイターレースでは日没後に気温が急激に下がることがあり、後半レースほどモーターの回り方が変わることがあります。

風の影響

桐生競艇場の風の特徴は、冬場の「赤城おろし」です。赤城山から吹き下ろす北西の風が追い風となり、スロー勢(特にイン)が非常に有利になります。 赤城おろしが吹く日はイン勝率が大幅に上昇し、堅い決着が増える傾向があります。一方、夏場は南風(向かい風)が多くなり、ダッシュ勢の攻めが決まりやすくなります。季節による風向きの変化を把握することが予想精度を上げるカギです。

主要指標

イン1着率
51.1%
3連単平均配当
7,693
万舟率
18.3%
決まり手1位
逃げ
49.6%

コース別成績

コース出走数1着率 2連率3連率
112,12051.1%
70%79.4%
212,12013.3%
39.3%57.5%
312,12012.7%
35.4%54.7%
412,12012%
27.9%47.5%
512,1207.3%
22%40.2%
612,1203.6%
13.8%28.9%

決まり手分布

桐生の1着決まり手の割合

逃げ
49.6%6,006回
まくり
18.2%2,204回
差し
12%1,449回
まくり差し
13.5%1,635回
抜き
6.1%742回
恵まれ
0.7%82回

月別レース数 (直近12ヶ月)

132
06
216
07
216
08
144
09
180
10
204
11
168
12
240
01
199
02
143
03
48
04
36
05
24
06

直近レース結果

日付Rレース名1着コース
2026-06-0212優勝戦1
2026-06-0211選抜戦1
2026-06-0210選抜戦3
2026-06-029DK特選1
2026-06-028ドラドキ51
2026-06-027ドラドキ31
2026-06-026ドラドキ目玉2
2026-06-025一般2
2026-06-024一般1
2026-06-023一般3

攻略ポイント

桐生競艇場では、まずモーター性能の確認が最優先です。標高が高い分、モーターの良し悪しが他場以上にレース結果に直結します。モーター2連率・3連率をしっかりチェックしましょう。 冬場の赤城おろし(追い風)が吹く日はイン逃げを軸にした堅い舟券が有効です。逆に夏場の向かい風時はセンター・アウトの攻めが増えるため、展開予想を変える必要があります。 ナイターならではの注意点として、日中の展示航走と本番レースで気温差がある場合、モーターの調子が変わることがあります。後半レースほど気温が下がるため、整備力のある選手を重視しましょう。

よくある質問

Q. 桐生競艇場の特徴は?
A. 桐生競艇場は全国で最も標高が高く(約120m)、モーターの出力に影響が出やすい場です。冬場は赤城おろしという追い風が吹きイン有利になります。ナイター開催で気温変化も大きく、モーター調整力が問われる場です。
Q. 桐生競艇場は荒れやすい?
A. 季節と風の条件によって大きく変わります。冬場の赤城おろし(追い風)の日は堅い決着が多くなりますが、夏場の向かい風時はダッシュ勢の攻めが増えて荒れやすくなります。モーター差が大きい場のため、機力不足の人気選手が凡走するケースもあります。
Q. 桐生競艇場の攻略法は?
A. モーター性能の確認を最優先にしましょう。標高の影響でモーター差が顕著に出ます。冬場の赤城おろし時はイン逃げを軸に、夏場はセンター・アウトの攻めも考慮して予想を組み立てましょう。ナイターは後半レースの気温低下にも注意が必要です。

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