平均配当統計
競艇の各券種(単勝・複勝・2連単・2連複・ワイド・3連単・3連複)の平均配当・中央値・最高配当を集計しました。平均値と中央値の乖離から配当分布の偏りが読み取れます。
最終更新日:2026年3月15日
集計条件
対象:1番人気的中時の配当
期間:過去5年間
総サンプル数:402,430
更新日:2026-03-15
734円
3連単 平均配当
680円
3連単 中央値
295円
3連複 平均配当
過去5年間
データ期間
2026-03-15 時点
券種別 配当統計
1番人気的中時の各券種の配当データ
| 券種 | 平均配当 | 中央値 | 最高配当 | サンプル数 |
|---|---|---|---|---|
| 3連単 | 734円 | 680円 | 2,840円 | 28,719 |
| 2連単 | 313円 | 290円 | 1,350円 | 65,576 |
| 3連複 | 295円 | 280円 | 1,000円 | 70,790 |
| 2連複 | 231円 | 220円 | 780円 | 89,892 |
| ワイド | 133円 | 130円 | 400円 | 147,453 |
分析・考察
平均配当と中央値を比較すると、3連単の乖離が特に大きいことがわかります。3連単の平均配当は約734円ですが、中央値は約680円と大きく下回ります。これは一部の超高額配当が平均値を大きく押し上げているためです。 この傾向は配当金額の分布が右に大きく裾を引く(正の歪度を持つ)ことを意味しています。つまり、大半のレースでは中央値付近の配当になりますが、まれに非常に高額な配当が発生します。 3連単は組み合わせ数が多い(120通り)ため、波乱時の配当が桁違いに大きくなります。一方、単勝や複勝は選択肢が少ないため平均・中央値の差は比較的小さくなっています。舟券購入の際は、平均値よりも中央値を参考にした方が「よくある配当」のイメージが掴みやすいでしょう。
よくある質問
- Q. 平均配当と中央値の違いは?
- A. 平均配当は全配当の合計をレース数で割った値で、一部の超高額配当に引っ張られて高くなる傾向があります。中央値はすべての配当を並べたときの真ん中の値で、「典型的な配当」をより正確に表します。例えば3連単では平均値と中央値に大きな差があり、平均値だけを見ると実際の体感よりも高く感じてしまいます。
- Q. 配当が高い券種は?
- A. 最も配当が高い券種は3連単(3連勝単式)です。1着・2着・3着の着順まで正確に当てる必要があるため的中難易度が高く、その分配当も高くなります。次いで3連複、2連単の順に平均配当が高くなっています。